Tokyo Art Book Fair 2013 ご来場ありがとうございます。

先日はTokyo Art Book Fair 2013にお越し下さり、興味を持ってくださりありがとうございます。
がっつり3日間、お客さんとコミュニケーションがとれて、とても充実したイベントになりました。
 
このイベントより、ほんの2ヶ月前に結成したzineメーカーユニット「*cyan*」も活動開始しました。
今はまだソロ活動のみだけれど、これからコラボしてzineの発行やささやかなイベントなどをしていきたいと思っています。




毎年秋になると、この小さなキャンパスの敷地内に印刷物が好きな人が世界中にから集まるのです。
だんだんと回を重ねるごとに、学生さんらしき若い方も増えてきているような気がします。

しかしこのイベントは規模感がちょうど良くていいなあ。



*cyan*の中の人たち。


K氏。


今年販売したzineは3種類です。

まず1冊目。

いつかどこかの古本屋で見た男と毛皮の写真やイラストを集めた洋書の印象が忘れられなくて、今回のために描き下ろしました。
その名も『fur for men』。

遠足のしおりみたいな装丁にしたかった。
サイズはA5。
























2冊目は今回、渾身の1冊『costume』。

古い民族衣装の資料からドローイングインクでイラストを描きおこした作品集です。
この紙を使って、B4の半分というサイズで作りたかった。

ドローイングインクは光で退色しやすく、早いうちにデータに残しておいた方が良いという理由もあります。

手縫いで一冊づつ綴じました。
蛍光色の糸がぷらーんとのびています。

手間がかかっているということもあり、とても気に入っている1冊です。














こちらは昨年も販売した『cats zine』です。
ネコとネコ科の動物のイラストを集めた小さな作品集。
new editionで、去年の物より猫が4匹増えています。

ご好評に付き、今年も表紙にモフモフ付き。

全身ネコファッションでキメたオーストラリア人の女性が、興奮ぎみに購入してくれたことが印象的です。
















有り難いことにひっきりなしにお客様がいらしてくださいました。
今年は他のブースをゆっくり見られなかったのですが、その中でもタイミングよく出会えた数点の作品集を購入しました。

そのお話はまたの機会に。





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