papercyan vol.2絶賛配布中

少し前ですが、本好きの友人と作っているフリーペーパー「papercyan」の第2号ができました。
活動のテーマである「本」にまつわるいろいろな場所へ設置していただいています。
詳しくはcyanのブログをcheck it out!

cyanは編集者、アーティスト、イラストレーターの3名で結成したユニットです。
「本業ではできないことを自由にゆるく」をモットーに活動しています。
最近は「ゆるい」という言葉が時にネガティブに捉えられることもあり困惑することもありますが、そんなことは気にせずマイペースにやりたいことをやっています。
まず本業で生活の糧を得るのは大事なことです。

ただいま12月にイベントを予定しています。
面白い方達といろいろ絡みます。
楽しみにしていてください。







JUGEMテーマ:アート・デザイン

cyanの陶芸展ありがとうございました!

SNSでつながっているみなさまには少々内容が被りますが、根津の古書店タナカホンヤさんで開催した「cyanの陶芸展」は無事終了しました。

みなさまお心使いありがとうございました。



根津は東京23区内にあるのに、田舎のような濃い人付き合いが残る街です。
人々の生活の中に私たちが突如出現した、そんな感覚で多くの時間を過ごしました。
展示中にそんな光景を少しだけ、かいま見ることができたことも貴重な体験です。



しかしそんな場所でも、すぐ近くまで高層マンションが迫ってきています。
この風景がいつまで見られるのか…と、店主のタナカさんと話したりしました。

会場にお借りしたタナカホンヤさんのある谷根千界隈は多くの路地があり、散策好きにはたまらない街です。
迷うほどに発見があり、魅力が増す。
そんな場所。
 


cyanの活動としては秋のブックフェア参加を予定しています。
正式に出展が決まりましたらまたお知らせいたします。
フリーペーパーも作る予定です。
これからも私たちの活動に乞うご期待。

よろしくお願いいたします。=☆


cyanと何か一緒に企画したい!という方がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡ください。
連絡先はこちらです。

cyan☆k-kamome.net
※☆を@に変えて送信してください。


 


田中哲子さんの器に、竹の子ご飯を盛った図。
美味さ2割増。



 

cyan cyan vol.1 初日レポート

cyanの陶芸展、初日レポートです。

初日はまず陶芸家の田中哲子さん、タナカホンヤの店主タナカさんそしてmuule作者の阿部康子さんによるトークショーをしました。
会場になぜかあったちゃぶ台を囲んで、座談会のようなアットホームな雰囲気で。


内容は作陶や旅行、好きな本などについて。
目から鱗だったことはこの世に生み出される器には2種類あって、一つは愛でるものと食材を引き立てるものに分けられるということ。

土を触ることから縄文時代の人々の考えていたことなどに思いを馳せる。
皆で広げた想像地図は果てしなく広がりました。



cyanといえば本が好きということで、両タナカさんに好きな本を紹介してもらいました。





タナカホンヤさんは田中忠三郎『物には心がある』を。
鮭の皮でできたブーツの写真がスゴかった。




※画像にAmazonのリンクを貼っています。
田中哲子さんおすすめのこちらは『壁の本』。
朽ちかけていたり解体された家屋の脇からひょっこり顔を出す壁とか、ついつい写真に撮ってしまいます。
気になる人には「わかるわー!」な1冊です。




※画像にAmazonのリンクを貼っています
田中哲子さんおすすめのこちらは『種子のデザイン』。
私も大好きな京橋のLIXILギャラリーの展示図録です。



表紙を見てあれ?と思ったら…。

偶然表紙の植物が会場にありました。
「悪魔の爪」と呼ばれるツノゴマという植物の種子で、千駄木の花屋さんで購入されたそう。
この角のような部分が動物に引っかかって遠くまで運ばれるのです。






そしてトークショーのあとは有志による陶芸ワークショップです。
今日は会場が古書店ということで、陶器のブックスタンドを作りました。

写真は先生に手直しをしてもらっているところ。




たくさん並びました。
同じ形のように見えて、それぞれ個性があっておもしろい。





こちらの作品達はその後工房で乾燥、焼きがされてみなさんのもとに届けられます。

田中哲子さん、本当にありがとうございました!








それから、先日陶芸体験で田中哲子さんの工房へお邪魔した時に制作したお皿が焼き上がりました。
ひいき目に見ているせいか、のせる食べ物が何でもおいしそうに見えます。笑

しかしこういう○○体験というものをさせていただくと、つくづくその道のプロの方が作った物の方がやっぱり良いなあと再認識するのでした。
私のような素人と比べるのも失礼な話ですが。たらーっ







 

「cyan cyan vol.1 」cyanの陶芸展 展示作品

今回の陶芸をテーマにした企画展では、cyanメンバーのそれぞれがイラストや写真の作品を展示販売しています。

今日はその作品をご紹介します。





まずはイラストレーターの私の作品。

今回は原点回帰でファッションを意識したクレパスの作品です。

絵を描き始めた20歳そこそこのころ、こんな感じの絵を描いていました。

少し斜めに作品を飾っているのは、会場の床の傾斜を意識して。

元ガレージだったと思われる。




こちらも私の作品。

メガネな人たちと水着な人。






こちらはイラストレーター大場綾さんの大きな作品。
大胆不敵!

今回は布と紙に描いています。
小さな会場でひときわ存在感を放っています。

綾さんは文章を書いたりお裁縫をしたりと多才な方です。




写真の作品は写真創作家rionxxさんです。

彼女の作品の持つ独特の視点と、ノスタルジックな雰囲気が好きです。




この子供の後ろ姿、いいなあ。

cyan大阪支部の彼女は、今回の展示のために上京してくれました。

私の元同僚。
久々にあえて嬉しかったです。





18日まで展示しています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。
月、火はお休みです。
東京メトロ千代田線 根津駅徒歩1分のタナカホンヤさんは、12:00〜20:00開店。














 

上野経済新聞さんに記事が掲載されました



上野界隈の地域情報サイト『上野経済新聞』さんにcyanのイベント情報を掲載していただきました!

cyanのAbe yasukoメンバー(笑)のリトルプレス『muule』とイベントの記事がのっています。


 

上野経済新聞さんは私もよくチェックさせてもらっている注目度の高いサイトなので、これで土日は多くのお客様で賑わうこと間違いなし!
私も土日はおやつの時間くらいから会場にいますので、ぜひ遊びにきてくださいね〜。=☆
会場は根津のタナカホンヤさんです。

 

ぽかぽか陽気が嬉しい週末になりますように。



今回の展示にゲストで参加していただいている陶芸作家 田中哲子さんの作品紹介です。

 









田中哲子さんの陶作品は、どれも普段使いできる飾らないたたずまいを持っています。
食べ物をのせたときにその料理が美味しそうに見えるかどうか、ということを大切に制作されているそうです。









ポットには独特の美しい丸みと安定感が。
持ち手が大きいのも特徴だそうです。







中でも参加者の間で注目度が高いのがこちらのふたもの。
手に持ったときの収まり感がたまりません。
美しい乳白色。
梅干しなど入れたいですね。






こちらは直径15センチほどの丸皿。
お客さんに使用イメージを膨らませていただくために、パンを置いてみました。
1日経ったらカチカチに乾いており、オブジェと化しています。

このパンは展示終了後もタナカホンヤさん店内に置いていただく予定ですので、皆で経過を見守りましょう。。




 

なお田中哲子さんの陶芸作品は展示即売ですので、お買い求めご希望の方はお早めのご来場をお勧めいたします。
お客さんの反応を見ると、土日で沢山売れてしまいそうな感じです。
谷根千界隈ではまだお取り扱いがないそうなので、この機会にぜひ!






次回のブログでは、イラストと写真の展示作品をご紹介します。




 

cyan cyan vol.1 初日陶芸ワークショップ速報

桜が満開になりましたね!
cyan
陶芸をテーマにしたイベント&作品展は4日後から始まります。

私はイラストレーターなので陶芸をテーマに絵を何点かかざる予定です。
いつもの小さな作品集と缶バッヂも販売します。

4月6日の陶芸ワークショップ以外は無料で展示などご覧いただけます。
会場の根津にあるタナカホンヤさんには興味深い古書が沢山そろっています。
ブックハンティングがてらぜひお立ち寄りください。

それから4月6日のワークショップで作るブックスタンドの試作品ができあがったと、ゲストの田中哲子さんから写真をいただきました。
一緒に写っているのは阿部康子さんのミニコミ「muule vol.1」。
写真の陶芸作品は田中哲子さんのものです。



小さい人がmuuleを押さえているみたいでカワイイ。




こちらは本を押さえる部分が手になっています。
この部分はお好きな形に変えることができます。

ネコ、キャンディ型、ジョンとヨーコとか。。




本をはずすとこんな感じ。

本だけでなく写真やカードを飾るのもいいですね。


4月2日現在まだ空きがありますので、こちらの陶芸体験をされたい方はぜひご予約ください。
当日空きがあれば飛び入り参加も可です。

料金は粘土代、乾燥、釉薬、焼成まですべてやってくださって¥2,500!

オススメですよ。=☆

事前予約はこちらまで。
cyan☆k-kamome.net
※☆を@に変えてメールを送信してください。お名前、人数、電話番号をご連絡ください。







会場のタナカホンヤさんは千代田線 根津駅2番出口から徒歩1分です。
2番出口を出て右へ。横断歩道をわたったら右折、建物沿いに左折し6軒目くらいの建物です。
小さな看板がでています。
見落とさないようにご注意ください。

会場:古書店&ギャラリー タナカホンヤ
〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-7
TEL:090-5436-6657
http://blog.livedoor.jp/tanakahonya/





 

cyan cyan vol.1 2014年 春の展示とイベントのお知らせ


ご無沙汰しております。
みなさまお元気ですか?


昨年秋に結成したジンメイカーユニット「cyan」の第1弾イベントとして、4月に根津の古書店『タナカホンヤ』さんにて作品展を開催する事になりました。
今回のテーマは、cyanクルーの阿部康子さんのリトルプレス『muule』vol.1の特集にちなんで「陶芸」です。










イラストレーター、写真家チームは陶芸からイメージを膨らませた作品を展示、zineやグッズ、作品も販売します。
初日の4月6日には陶芸家田中哲子さんをお招きして、トークショーと予約制の陶芸ワークショップもあります。
なんと、会期中は田中哲子さんの陶芸作品も展示販売させていただける事になりました!
ぜひこの機会にお手に取ってご覧ください。

ちょうど桜の時期にあたるとうれしいですね。
上野から谷根千、東大の辺りまでは散策にオススメですよ。
セレクトにこだわりのある古・本屋もたくさんあります。

詳細はこちらです。↓↓
みなさまぜひお誘い合わせてお越し下さい。


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zineメーカーユニット*cyan*(シアン)が企画するワンテーマイベント。
第一弾のテーマは【陶芸】。

イラストや写真作品、グッズ、zineの展示販売のほか、
リトルプレス『muule(ムーレ)』1号目に登場の陶芸作家・田中哲子(たなかのりこ)さんを招いての
トークショー&ワークショップ、陶芸作品の販売も行います。
http://www.muule.net
会場は、根津の町に自然体で佇む古書店&ギャラリー「タナカホンヤ」。
もちろん、当日は古書もご覧いただけます。

春うららな日のお散歩がてら、ぜひお立ち寄りください!


日時:2014年4月6日(日)〜4月18日(金)12:00〜20:00

オープニングイベントあります!
トークショー&ワークショップ
4月6日(日)
14:00〜 トークショー(無料)
15:30〜 陶芸ワークショップ(¥2,500 要予約)

休店日:月・火曜日

会場:古書店&ギャラリー タナカホンヤ
〒110-0008 東京都台東区池之端2-7-7
TEL:090-5436-6657
http://blog.livedoor.jp/tanakahonya/


4月6日初日イベントの詳細はこちら。↓↓↓↓↓

◆リトルプレス『muule』 特別トークショー(無料、立ち見可)
1号目の特集に登場した陶芸作家・田中哲子さんを迎え、タナカホンヤの店主・田中宏治さんと『muule』編集者・Abe yasukoの「陶芸」と「本」にまつわるおはなしを。

【田中哲子さんプロフィール】
陶芸作家。風土が育んだ素材を最大限に生かした、暮らしにすっと溶け込む器を作り続ける。個展やワークショップ開催、陶芸教室「陶工房」主宰など、精力的に活動中。http://www.toukoubou.net/

【田中宏治さんプロフィール】
タナカホンヤ店主。旅で訪れた沖縄で、期間限定の古本屋タナカホンヤを開いたことがきっかけとなり、東京根津の裏通りで自分の蔵書から古本屋を開店。「ぼくが選んだ本を誰かに手渡しているような日々です」。

◆陶芸作家・田中哲子さんのワークショップ
〜陶器のブックスタンドを作ろう〜
定員:6名 ※要予約・・・キャンセルが出た場合には、当日先着で参加可能とする予定です。
参加費(材料・焼成費込み) おひとり2,500円(税込)※当日お支払いいただきます。
ご用意いただくもの・・・エプロン


【ご予約方法】ワークショップに参加ご希望の方は、メール cyan☆k-kamome.net 宛に件名を「cyan4/6ワークショップ」として、お名前、ご連絡先、参加人数を明記の上、ご連絡ください。
※5日以内に返信がない場合は、メールが届いていない可能性があります。
その場合には、お手数ですが、yacovoyage☆gmail.comへ再送していただけると助かります。
※メールアドレスは「☆」を「@」に変えて送信してください。


[ご注意点]
(1)ワークショップでは、ブックスタンドを成形するところまで行います。工程の都合上、釉薬・焼成の工程は田中哲子さんが後日行い、作品の完成は約1か月後となります。

(2)完成した作品のお渡しは、次のa〜cのいずれかの方法となります。(ワークショップ当日にご希望を伺います)
  <a>「タナカホンヤ」(根津)でのお渡し
<b>田中哲子さんの陶芸教室「陶工房」(上町)でのお渡し
  <c>郵送 ※着払いとなります。



【*cyan*とは…】
本や紙もの好きのつながりで集まった4人が、2013年秋に結成したzineメーカーユニット。
それぞれのフィールドで個々に活動しながらも、TOKYO ART BOOK FAIR などのイベントにチームで参加。今後も多数のジャンルをミックスさせながら「*cyan*」での活動を企画予定。どうぶつ好き。全員マイペース。

•大場 綾 (イラストレーター)http://www.kusamura.com
•金川カモメ (イラストレーター)http://blog.k-kamome.net
•rionxx (写真創作)http://rionxx.com
•Abe yasuko (エディター)http://www.muule.net






ゲストの陶芸家、田中哲子先生





桜の咲く頃、のんびりとみなさまのお越しをお待ちしております。

*cyan*一同

Tokyo Art Book Fair 2013 ご来場ありがとうございます。

先日はTokyo Art Book Fair 2013にお越し下さり、興味を持ってくださりありがとうございます。
がっつり3日間、お客さんとコミュニケーションがとれて、とても充実したイベントになりました。
 
このイベントより、ほんの2ヶ月前に結成したzineメーカーユニット「*cyan*」も活動開始しました。
今はまだソロ活動のみだけれど、これからコラボしてzineの発行やささやかなイベントなどをしていきたいと思っています。




毎年秋になると、この小さなキャンパスの敷地内に印刷物が好きな人が世界中にから集まるのです。
だんだんと回を重ねるごとに、学生さんらしき若い方も増えてきているような気がします。

しかしこのイベントは規模感がちょうど良くていいなあ。



*cyan*の中の人たち。


K氏。


今年販売したzineは3種類です。

まず1冊目。

いつかどこかの古本屋で見た男と毛皮の写真やイラストを集めた洋書の印象が忘れられなくて、今回のために描き下ろしました。
その名も『fur for men』。

遠足のしおりみたいな装丁にしたかった。
サイズはA5。
























2冊目は今回、渾身の1冊『costume』。

古い民族衣装の資料からドローイングインクでイラストを描きおこした作品集です。
この紙を使って、B4の半分というサイズで作りたかった。

ドローイングインクは光で退色しやすく、早いうちにデータに残しておいた方が良いという理由もあります。

手縫いで一冊づつ綴じました。
蛍光色の糸がぷらーんとのびています。

手間がかかっているということもあり、とても気に入っている1冊です。














こちらは昨年も販売した『cats zine』です。
ネコとネコ科の動物のイラストを集めた小さな作品集。
new editionで、去年の物より猫が4匹増えています。

ご好評に付き、今年も表紙にモフモフ付き。

全身ネコファッションでキメたオーストラリア人の女性が、興奮ぎみに購入してくれたことが印象的です。
















有り難いことにひっきりなしにお客様がいらしてくださいました。
今年は他のブースをゆっくり見られなかったのですが、その中でもタイミングよく出会えた数点の作品集を購入しました。

そのお話はまたの機会に。





TOKYO ART BOOK FAIR 2013に参加します

 
すっかり秋めいてきました。
みなさまいかがおすごしですか?

私的、秋の一大イベントと言えば…今年も国内最大のアートブックフェア TOKYO ART BOOK FAIR 2013 (TABF2013) に参加します。



THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013
会期:9月21日(土)15:00ー21:00 レセプションパーティー ※どなたでもご来場いただけます               
     22日(日)12:00ー20:00 
     23日(月・祝)11:00ー19:00
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
東京都港区北青山1-7-15



私は今回が4度目ですが、今までは無料ブースでの参加でした。
お客さんと直接顔を合わせることのない委託ブースが何となく物足りない感じがして、今年は友人たちと即興でチームを作り有料ブースを借りて出展することにしました。


本好きが講じて知り合った友人4名で結成した『cyan(シアン)』というチームです。



それではここでメンバー紹介です。

Abe yasuko (エディター)http://www.muule.net

大場 綾 (イラストレーター)http://www.kusamura.com

rionxx (写真創作)http://rionxx.com
※rionxxさんは今回「ことばじてん」での参加です。都合により会場には来られません。

金川カモメ (イラストレーター)http://blog.k-kamome.net


『cyan』はできたてほやほやのチームです。
これから本や印刷物に関するイベントへちょこちょこ参加できたらと考えています。


私は新作の小さな作品集をただいま絶賛製作中です。
昨年販売してご好評をいただいた、猫のイラストを集めた「cat zine」も内容を少しリニューアルして再販します。
あとはあんなイラストやこんなイラストまとめて…。
描きおろしの作品でも1冊作ります。

すべて手作りで製本しておりますので数にどうしても限りがあります。
ここでしか出会えない一冊に出会っていただけたら嬉しいです。


会期中、皆で交代して店番しています。
各作家の店番スケジュールや個人的にコンタクトを取りたい方は、それぞれのHPでご確認、ご連絡ください。




もちろん会場ではzine販売の他にアートにまつわる面白いイベントやフードの販売もあります。
初秋の連休、散歩がてらお近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
毎年大盛況のイベントです。
早い時間は比較的すいているのでおすすめです。

過ごしやすい天気に恵まれますように。

たくさんのご来場お待ちしております。





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